●沿 革 |
大正5年
(1916) |
廣田毅佐雄が 廣田商店を創業。鮮魚小売、鮮魚出荷業を開始。 |
昭和29年
(1954) |
5月1日株式会社 廣田商店に組織変更。
廣田毅佐雄 代表取締役社長に就任。
資本金100万円
所在地 根室市梅ヶ枝町2丁目5番地
5月21日 社長急逝(享年61才)廣田秀男が社長に就任。 |
昭和30年
(1955) |
根室市汐見町に前処理工場新設。鮮魚の出荷、塩蔵加工品の製造・販売を開始。 |
昭和32年
(1957) |
根室市琴平町(現在地)に前処理工場・乾燥工場、魚粕・魚油の製造工場。厚生施設を建設。 |
昭和35年
(1960) |
前処理工場、食堂・宿舎を建設。 |
昭和36年
(1961) |
冷凍冷蔵庫(凍結能力30t・冷蔵能力830t)を新設。事務所も現在地に移転し、魚類乾燥機を導入。 |
昭和38年
(1963)
|
冷凍冷蔵庫増設(凍結能力40t・冷蔵能力1,330t)。 |
昭和47年
(1972) |
前処理工場新設。 |
昭和49年
(1974) |
通年操業体制確立のため工員を通年雇用し本格的にたら子加工を開始。 |
昭和50年
(1975) |
たら子加工場、事務所新設。
資本金1,000万円に増資。 |
昭和53年
(1978)
|
資本金2,000万円に増資。 |
昭和54年
(1979)
|
5月1日 株式会社カネヒロに社名変更。
第2冷凍工場(凍結能力10t・冷蔵保管能力1,000t)建設。
鮭フレークの試作開始。 |
昭和55年
(1980) |
鮭フレークビン詰、本格的に製造販売開始。 |
昭和56年
(1981) |
資本金2,500万円に増資 |
昭和58年
(1983) |
からし明太子の試作開始。 |
昭和61年
(1986) |
第2冷凍工場増設(凍結能力45t・冷蔵保管能力3,000t)本格的にからし明太子製造を開始。 |
平成1年
(1989) |
食品工場、本社社屋建設。 |
平成4年
(1992) |
第2食品工場建設。 |
平成10年
(1998) |
5月1日 廣田秀樹が社長に就任。
倉庫建設。 |
平成12年
(2000) |
4月27日「ISO14001」の認証を取得。 |
平成13年
(2001) |
6月27日 厚生労働省管轄対米HACCP水産食品加工施設としての認定を北海道より受ける。(鮭フレーク工場) |
平成16年
(2004) |
5月1日 株式会社設立50周年を迎える。 |
平成18年
(2006) |
3月6日 道産食品登録制度 「たら子」北海道登録 第 1S0100003号取得。 |
平成18年
(2006) |
5月11日 道産食品登録制度 「からし明太子」北海道登録 第 1S0100004号、 「鮭フレーク」北海道登録 第 1S0100005号取得。 |
平成28年
(2016) |
5月15日 創業100年記念祝賀会 |
平成28年
(2016) |
6月29日 佐藤晃司社長就任 |
平成30年
(2018) |
4月27日 ISO14001認定返上 |