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カネヒロがお届けする、旬のニュースです。


【2018年】



カネヒロニュース/4月号

 本州各地から桜の便りが届いていますが、根室も大分暖くなりました。
とくに日の出、日の入りの時刻が大きく変化して春の訪れを感じさせます。

 春漁は、今月10日過ぎから出漁する春鮭鱒漁からになりますが、これから今年の操業ルールを決めるロシアとの漁業交渉が本格化します。トキシラズ(時サケ)の安全操業のもとでの豊漁に期待します。



2018.4.2


カネヒロニュース/3月号

 根室沖に流氷が到達した「流氷初日」は確認されましたが、今のところ昨年以上に流氷の勢力は弱く、氷の厚さも分布状態も今までになく薄いもので、地球の温暖化の影響の大きさを感じさせます。これが海あけ後の漁業にどのような影響を及ぼすのか心配です。

 3月にはなりましたが今晩から明日いっぱい大荒れになりそうです。彼岸荒れの言葉通りこれから大雪の心配は、今月いっぱい続くでしょう。


2018.3.1


カネヒロニュース/2月号

 北の海をとりまく生態系のためには、厳寒期の多い積雪と、オホーツク海の流氷は非常に大切なものだと思います。
 春、大量の融雪水が植物性プランクトンとともに流れ込み、オホーツク海の流氷はアムール川を経て、シベリア大陸の植物性プランクトンを海に運んで豊かな海を支えています。今年は、今のところ雪の少ない年で、海のことが心配でなりません。
 水揚げの方は、マダラ漁が冬の最盛期を終えて縮小傾向です。

 羅臼のスケトウダラ漁は、これから3月までが、たら子や辛子メンタイ子の原料となる卵の一番良い時期となります。


2018.2.1


カネヒロニュース/1月号

 新年おめでとうございます。
 日本の東端、納沙布岬の初日の出は、水平線にわずかに雲はあったものの、厳かな見事な輝きで、見る者全てに希望溢れる感動を与えるものでした。

 今年こそ安全操業のもとでの豊漁を期待したいものです。


2018.1.10















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